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平成24年度 日本庭園学会全国大会 シンポジウム

2012/06/13
6月10日にフォーシーズンズホテルで行われた日本庭園学会のシンポジウムに参加させていただきました。
午前中は明治初期まで上州久留里藩黒田家の下屋敷として造営されていた椿山荘を諸井宏益さんに案内してもらいました。
この日は快晴だったため芝生もきれいに見え庭園見学日和でした。                                                           cjahcgab_convert_20120613103723.jpg
椿山荘には椿が100種類、1000本植えてあるそうです。
午後は『椿山荘の文化と庭園』という題目でシンポジウムが行われました。
諸井博益さんは「椿山荘庭園の歴史」、鈴木崇さんは「椿山荘庭園の主な灯篭・石幢・層塔の紹介」、渡辺美保子さんは「山縣有朋の自然観と作庭観」を講演され、最後は鈴木誠先生を座長とし討論会が行われました。
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その中でも自分が一番関心をもった話は渡辺美保子さんが話された無鄰菴の芝生の部分がなぜ小山のようになっているかということでした。なんで小山になっているかというとほかの地点から見たときその場所の歩道の部分が見えないようにしているということと山縣有朋の原風景である萩を意識しているそうです。
そこが自分は無鄰菴を見学したときは気付けなかったので勉強になりました。
残り少ない学生生活ですがこういったイベントには積極的に参加したいと思いました。

東京農業大学 地域環境科学部 造園科学科
四年 櫻井頌太郎
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