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卒業論文発表!

2010/02/10
こんばんは!3年のあっこです。
ちょっとご報告が遅くなりましたが、2月1日に4年生の卒業論文発表が行われました。

4年生にとって卒論発表は、卒業がかかっているとともに、4年間の学びの集大成ともいえるものです。
みなさんの真剣な眼差しと、ちょっと緊張した表情を見ていると、私たちまで緊張しました。

私たち3年生にとっては、4年生になったら必ず経験することです。
先輩方の発表をお手本に、いっぱい勉強させていただきました。


発表中 
発表中


先生方からのご講評
鈴木先生        進士先生と服部先生

緊迫した雰囲気の中、ときに厳しく、ときに笑顔でコメントされる先生方。
その笑顔にどれだけの人が胸をなでおろしたことでしょう。

講評

発表者ではないのに、見ているだけで背筋に汗が伝いました。
他人ごとではありません。来年は私たちも同じ壇上に立ち発表するのですから…動揺してしまいます。

そんな不安を大半の3年生が抱え、今回の発表を見ていたわけですが、先生方からとてもいいアドバイスをいただきましたので、ちょっと書き出してみます。

■論文のテーマの抽出には、  知的関心「これについて知りたい!」など)  現実的関心(自分の役に立つ)  既存の研究(再現性のある過去の論文からの発展) の3つの動機があり、そこから始まって調査・研究にあたり、論文としてまとめていく。

「当たり前じゃん?」と思えるかもしれませんが、この動機がはっきりしていないと論文どころか研究も始まらないわけですから、初っ端の私たちにとってはかなり大事なことだと思いました。

■また、論文のまとめかたなどで、とっても面白い比喩がありました。
「ミステリーなら犯人をだす、随筆(エッセイ)なら自分の思いでせめる」
つまり、論文の形態のことです。答えの導き方など、動機とリンクさせてなければおさまりが悪いというお話でした。

その場で想像して笑いだしそうになったのですが、
ミステリー小説を読んでいて「犯人だれだ~?」っと思っていたら、最後の最後で筆者の「そもそも殺人はやってはいけないことだと思います!」なんて結論がきたら、拍子抜けですもんね。(笑)


腑に落ちない論文になってはいけないなぁと、自分なりに危機感を感じたので、以上のことが記憶に残りました。


そして、4年生全員の卒業論文発表が終わったとき、お空はもう真っ暗でした。みなさん、長時間ご苦労様です。

そのあと、お疲れ様パーティーが開催されました。
卒論発表会 パーティ

この会場に運ばれたサンドイッチは、進士先生と長い付き合いのある千歳船橋の「Hiro」さんで調達しました。
そして配達していただいたとき、なんとホールケーキのプレゼントまでいただきました!
実は、進士先生が今年で退職されるのを知った「Hiro」さんからのお気持ちだったのです。

Hiroのおばさん

この場面でも、進士先生はみんなから愛されているのだなぁ…と実感いたしました。
生徒からも、先生方からも、ご友人からも、地域からも、地方からも愛されています。

なんだか、おおきいことを言うようですが、私たちも農大造園のひよっことして、そんな大人になりたいですね!
(およよ…自分で言っておいて、ちょっと恥ずかしくなりました。)

そんな心のこもったプレゼントの甘い香りと、かわいいフォルムのおかげで机も彩り、最高のパーティーになりました。

進士先生、鈴木先生、服部先生、Hiroさん、ありがとうございました。
そして4年生のみなさん、本当にお疲れ様でした。

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